イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガのストレッチで肩こり解消へ



デスクワークなどで首を前に傾けた姿勢を長時間続けていると、首から肩周辺の筋肉が緊張し、肩こりの原因になります。イルチブレインヨガで肩のゆがみを整え、余計な負担がかからないような正しい姿勢を取り戻しましょう。

もともと人間には、体に負担のかかりそうな姿勢を避けて、バランスがとれた姿勢を保とうとする「運動感覚」の機能が備わっています。運動感覚とは、全身の骨や関節、筋肉の位置を脳でとらえて、バランスや動きを調整する働きです。

ところが、現代人は運動不足などによって、運動感覚が衰えがちです。かつては手足を動かして行っていたことが、さまざまな電化製品などの普及によって、自動でできるようになっているからです。また、関節の動く範囲(可動域)が狭いことも、運動感覚低下の原因です。可動域が狭くて体が自由に動かないため、「体を動かす」こと自体の感覚が鈍っているのです。

そこで、おすすめなのが、イルチブレインヨガのストレッチです。関節の可動域を広げ、筋肉をほぐすことで血液循環が良くなり、運動感覚が蘇ります。

今回は、肩の関節の可動域を広げる「肩ストレッチ」を紹介いたします。肩と首のうしろ、そして背中を伸ばすことで、肩こり改善の効果が期待できます。朝と夜に行うと、より効果的です。

<肩ストレッチ>

1 正座をして上体を前に倒します。

2 足の甲を床につけて、お尻をかかとに乗せた状態で、両手を伸ばします。

3 視線は手よりも遠くを見て、肩から背中にかけてひろがる僧帽筋(そうぼうきん)を刺激します。

4 胸は床につくように下げ、息を吐き出しながら手を少しずつさらに前方へ伸ばします。
この状態で、1分間姿勢を保ちます。
(無理はしないで、体の調子に合わせて行ってください)

イルチブレインヨガのストレッチで肩こり解消へ


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