イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

ぽっこりお腹対策に効果アリ☆イルチブレインヨガの開脚前屈



股関節(こかんせつ)をやわらかくするイルチブレインヨガの「開脚前屈」の体操を紹介します。ぽっこりお腹の解消にも効果的です。

股関節のゆがみは、ダイエットの大敵です。その理由は、股関節がゆがむと、その上にのっている骨盤がゆがむからです。実は骨盤のゆがんでいる人の多くは、股関節もゆがんでいます。骨盤がゆがむと、腸などの内臓が圧迫され、代謝が低下。ぽっこりお腹の原因となります。

とくに女性は、股関節のゆがみに要注意です。女性の体は男性と比べて筋力が弱く、関節も浅くなっているからです。さらに、女性の体は出産がスムーズに行えるように、もともと緩みやすくなっています。高いハイヒールをいつも履いていたり、運動不足が続いたりしていると、股関節はさらにゆがみやすくなります。仕事で長時間座っている人も、股関節が硬直化しやすいです。

そこでおすすめなのが、イルチブレインヨガの開脚前屈です。股関節をやわらかくして、骨盤のゆがみを整える効果があります。腰痛の軽減や冷えの改善といった効果も期待できます。

股関節は胴体と足をつなぐ部分です。この部分をよく動かせば、つま先まで血液循環がスムーズになります。末端まで血液が行き渡れば、脳も活性化し、集中力や思考力も高まります。股関節は首や肩と並ぶ大事なポイント。イルチブレインヨガで毎日しっかりとストレッチするようにしましょう。

イルチブレインヨガの「開脚前屈」

1 座って脚を最大限広げます。
2 両手を軽く床について腰をすっと伸ばし、10回くらい体をユラユラと揺らして股関節をほぐします。
3 腰を伸ばした状態で上体を前に倒します。
ひじを曲げて床に近づけ、ひじが床についたら、両手をつく位置を体から少しずつ離していきます。
上体があまり下がらない場合は、両足の間隔を少し狭めて行います。
4 上体を最大限に下げた状態で呼吸を整えて、吐き出す息に上体の重みを乗せるような感覚でさらに少しずつ下げてみます。
張っている筋肉の緊張がほぐれながら上体が少しずつ下がっていくのを感じます。
5 2回繰り返し、両足をそろえて足を左右に揺らし、股関節の緊張をほぐします。

Point:息を吐き出しながら、筋肉や関節がほぐれるように意識して行うと効果的です。
無理に前に倒そうとはしないでください。
イルチブレインヨガの開脚前屈


コメントする