イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

背中の筋肉を鍛えてダイエット☆イルチブレインヨガの「上体反らし」



お腹まわりのダイエットに効果的なイルチブレインヨガの「上体反らし体操」を紹介します。

私たち人間は、二本の足と背骨を地面に対して垂直に立てて歩く「直立二足歩行」を行っていますが、これは今存在する生き物のなかでは人間だけができる行為だといいます。人間が直立二足歩行を行える理由の一つは、背中の真ん中を走る「脊柱起立筋」(せきちゅうきりつきん)という筋肉が発達しているからです。

脊柱起立筋は、背筋をきちんと伸ばすための筋肉です。イスに座っている時も、歩いている時も、脊柱起立筋が使われています。また、物を持ち上げたり、上体を起こしたりするときにも、脊柱起立筋が活躍します。

脊柱起立筋を鍛えることはダイエットをするうえで、たいへん重要です。脊柱起立筋が弱いと体の軸が不安定になり、骨格がゆがんでしまうからです。骨格のバランスが崩れると、筋肉もムラができてしまい、脂肪燃焼効率が悪くなります。

ダイエットをする人は腹筋を鍛えることに集中しがちですが、腹筋とともに脊柱起立筋を強化して、バランスの良い体をつくることが大事です。脊柱起立筋が強ければ、腰痛などの様々なトラブルの防止にもつながります。

脊柱起立筋と腹筋を同時に鍛えるのにぴったりなのが、イルチブレインヨガの「上体反らし体操」です。お腹の脂肪が気になる方などにおすすめ。姿勢の改善にもたいへん効果的です。

<イルチブレインヨガの「上体反らし体操」>

1.背もたれから離れてイスの前方に座ります。
2.両足を床につけて腰をまっすぐに伸ばし、両手を重ねて下腹にあてます。
3.足が浮かない程度に上体を少しずつ後に反らし、腰と腹部の筋肉に緊張を与えます。
4.腰と腹部が緊張した状態で静止し、10まで数え、ゆっくり戻します。
5.3回繰り返します。

・脊柱起立筋と腹筋が同時に鍛えられます。
・体がすこし震えるくらいの位置まで反らすと、より効果的です。(無理はしないでください)

イルチブレインヨガの「上体反らし」


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