イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガの脳活性で、心のスイッチをポジティブモードに



寒さが厳しくなる2月は、どうしても気分が落ち込みがち。テンションが上がらない日が続き、心のスランプが慢性化する恐れもあります。冬特有のうつうつとした気分を上向きにするには、脳活性がたいへん効果的。「冬うつ」を吹き飛ばすイルチブレインヨガのエクササイズで、気持ちを晴れやかにしましょう!

気分が憂鬱(ゆううつ)で何もしたくないというときは、だれにでもあるものです。憂鬱になると、あらゆることに不満を感じるようになり、ネガティブな感情が次第に増幅されていくことも。時間とともに気分が切り替わればいいのですが、いつまでもうつ状態を引きずっていると、無気力が習慣のように定着してしまうこともあります。

憂鬱な気分をふきとばす一番の方法は、体を動かすことです。鬱なときは体を動かしたくないものですが、イルチブレインヨガの「全身振りエクササイズ」なら、だれでも、いつでも簡単にできます。

振る動作を行うと、頭にあった重心が下腹に降りてきます。ネガティブな考えがぎっしり埋まっていた脳が軽くなり、頭もカラダもスッキリ。エネルギーの循環がスムーズになり、細胞と毛細血管の一つ一つが活力を取り戻していきます。

テンションを無理矢理上げようとする必要はありません。力を抜いて、体を振るだけで、不思議と力がわいてくるのです。本来、あなたの脳はとても元気でクリエイティブです。その本来の姿へと戻していくのが、イルチブレインヨガです。焦らず、力まず、楽しみながら行ってみて下さい。

<全身振りエクササイズ>
1. 足を肩幅くらいに広げて立ち、ひざは軽く曲げます。
2. 背すじを伸ばし、両手をわきの下に置きます。そこから、両手で水滴を払うように、10回振り下ろします。
3. 手を振るときに腕を勢いよく伸ばし過ぎると、ひじを痛める恐れがあります。やわらかくリズミカルに伸ばしましょう。上体の動きにあわせて、ひざも軽く曲げ伸ばしします。
4. 正面を見たまま、腰を左側と右側にそれぞれねじり、10回ずつ繰り返します。

※楽しい音楽に合わせて行うとより効果的です。
※終わった後は、らくな姿勢で座って一息入れましょう。静かに呼吸をしていると、ある瞬間、頭の中に浮び上がることがあるはず。会いたい人や、やらなければならないこと、先延ばしにしていた約束事などです。それをすぐに実行しましょう。頭に思い浮かんだことをすぐに処理する行動力が、脳をポジティブモードへと転換させていきます。

イルチブレインヨガの脳活性で、心のスイッチをポジティブモードに


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