イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガのパワーウォーキングで、健康的にダイエット



イルチブレインヨガの「パワーウォーキング」を紹介します。パワーウォーキングは、歩行とランニングの中間のような健康法。今の時期のダイエットにぴったりです!

日中の気温が20度を上回ってくると、私たちのファッションも急に薄着になります。冬の間についたぜい肉が目立つようになり、オロオロする人も多いのでは。薄着対策のダイエットには、やはり運動が一番。とはいえ、突然激しい運動を始めると、関節や筋肉を傷めやすいです。そこでオススメなのが、イルチブレインヨガの「パワーウォーキング」。関節や筋肉の負担を抑えながら、効率よく運動効果を高めていきます。

<パワーウォーキング>
【やり方】
1.最初と最後は必ず軽いストレッチ
パワーウォーキングは、上半身と下半身を大きく動かしながら行う歩行法です。準備をせずに急に始めると、筋肉に過度の負担がかかる恐れがあります。始める前には筋肉をほぐす準備運動を必ず行いましょう。終わった後も、整理体操で筋肉をリラックスさせましょう。

2.足と腕の動き
<足>
パワーウォーキングは、姿勢が重要です。歩くときは「足のかかと→足裏中央→足の親指」の順に地面に接するようにします。両足は平行に並べて、数字の11の字のようにまっすぐ動かします。両足のひざが少し擦(す)れるくらい近づけて歩くと、より効果的です。

<腕>
手は卵を持っているように軽くこぶしを握ります。ひじはL字に曲げて90度の角度にします。歩くリズムに合わせ腕をまっすぐ前後に振ります。腕が横(外側)に広がらないように注意しましょう。

3.速度
時速6~8kmくらいの速度で進みます。45~60秒で100m進むくらいのペースなので、通常の歩行より速くなります。ポイントは、一定の速度をキープすること。それによって足と腰の運動量を適度に保つことができます。歩幅は、自分の身長から70センチ~1メートルくらい少ない長さにします。歩幅が広すぎると、ひざや足首の関節への負担が重くなってしまいます。

4.姿勢
歩くときに肩に無理な力が入ったり、腰が曲がったりすると、パワーウォーキングの運動効果が減ります。腕は、肩の力を抜いて楽に振りましょう。視線は150メートル前方に向けます。お腹に力を入れて腹部をへこませます。胸と背中はまっすぐ伸ばし、呼吸は鼻から吸って口から吐き出します。

【効果】
パワーウォーキングをすると腰からふくらはぎまで、普段あまり使っていない筋肉が活発に刺激されます。心臓と肺が元気になり、疲労が回復し、免疫力がアップ。基礎代謝量も上がり、脂肪が燃えやすくなります。お腹まわりの肥満やメタボ対策のダイエットにも効果的。1日30分以上、週3回以上することで脳の血流が改善され、認知症の予防につながります。

【注意点】
体力があまりない人や肥満気味の人は、急にパワーウォーキングを始めると体に負担がかかりすぎる場合があります。まずは2~3か月程度、一般的なウォーキングなどで基礎体力をつけてからパワーウォーキングに切り替えましょう。
イルチブレインヨガのパワーウォーキング


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