イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

カラダのクセを修正し、肩こり改善へ☆イルチブレインヨガの「肩回しストレッチ」



「持病だからしかたない」と肩こりをあきらめているアナタ。肩こりは、自分でつくった「クセ」を直せば、改善できる可能性は十分にあります。簡単な動きで体のクセを整え、本来の自然体のカラダへと導くイルチブレインヨガの「肩回しストレッチ」を紹介します。

私たちは日常の動きの中で、知らず知らずのうちにクセを身につけています。とくに最近、クセを生みやすいのがデスクワーク。多くのビジネスパーソンがパソコン作業に集中するあまり、頭部が前方に出る姿勢になっています。この姿勢が固定されることで、首と肩の骨格がゆがみ、肩周辺の筋肉や関節、神経に大きな負担をかけています。

そこでオススメなのが、イルチブレインヨガの「肩回しストレッチ」です。腕を上に伸ばした後、円を描くようにして後ろに回すシンプルな動作です。肩まわりの緊張がほぐれ、ゆがみがリセットされ、ゆがんでいた姿勢が正しくなります。

最初の動作で両腕をぐっと上に伸ばすことで、頭が天井から引っ張られるような感覚を味わえます。まるで頭の存在が無くなったかのように、重さを感じなくなり、姿勢がスッと延びるようになります。このポーズを定期的に行えば、負荷がかかりにくいバランスのとれたカラダへと変わっていきます。

<イルチブレインヨガの肩回しストレッチ>
1. 足を肩幅に開き、下腹の前で手を組みます。息を吸いながら両腕を頭の上のほうへ伸ばし、手のひらを上へ向けます。
2. 息を止め、下腹とつま先に集中しながら、さらに上へ押し上げ、全身を伸ばします。
3. 手をほどき、息を吐きながら円を描くように腕を下ろし、楽に呼吸します。

■効果
腕を上に伸ばすことにより、背骨や肋骨のゆがみを整え、内臓の下垂を軽減します。肩と脇のあたりの滞ったエネルギーを取り除き、肩こり改善へとつなげます。

■POINT
めまい、高血圧、貧血のある方は、無理に力を入れないようにしましょう。

イルチブレインヨガの「肩回しストレッチ」


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