イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガの「脱メタボ」ダンベル体操~筋力をつけて代謝をアップ



メタボ解消に向けていろいろ努力をしているのに、結果が出ないというあなた。ふだんのメタボ対策において筋力トレーニングを軽視していませんか?筋肉を鍛えないかぎり、基礎代謝が上がらず、脂肪も減っていきません。筋力アップに効果的なイルチブレインヨガのダンベル体操を紹介します。

メタボ腹の解消とは、いわば「肉体改造」です。その基本は、基礎代謝を高めることにあります。基礎代謝は年齢とともに低下していきます。だから、若い時と同じようにカロリーを摂取していたら、肥満になります。

基礎代謝を高めるためには、筋肉を意識した運動がもっとも効果的です。いわゆる筋トレです。とくに、ダンベル使った筋トレは、全身の筋肉を鍛えるうえで効果的です。イルチブレインヨガのダンベル体操で、スリムな体を賢く手に入れましょう。

<脱メタボのためのダンベル体操>
その1:太ももを鍛えるダンベル体操

■やり方
1. 両手にダンベルを持ち、足を肩幅より広く開いて立ちます。体の前でダンベルを合わせます。
2. 太ももが床と平行になるまでひざを曲げます。
3. かかとで地面を押す感じで、太ももに力を与えながら立ち上がります。
4. 10回繰り返します。

■効果
背中の下部、腰、太もも全体、ふくらはぎの筋肉を同時に鍛えます。エネルギー消費の最も多い下半身運動の一つです。

■注意点
・腰に痛みのある方は行なわないでください。
・ダンベルなしでスクワットを行い、正しい姿勢でできるようになってからダンベルを使用してください。
・事前に、ふともも、股関節、アキレス腱をしっかりとストレッチします。
・腰は常にまっすぐに伸ばし、背骨の曲線を維持しながら、腰に負担がかからないよう注意しましょう。
・お腹に力を入れて腹圧を高めながら行うと、より大きな筋力が引き出せ、腰痛のリスクも最小限に抑えることができます。

その2:腹筋を鍛えるダンベル体操

■やり方
1. 胸の高さでダンベルを持ち、まっすぐ前に両腕を伸ばします。手首の内側を向かい合わせます。
2. ひじを伸ばしたまま、両腕をゆっくり横に開き、また戻します。10回繰り返します。

※おなかに意識を集中させます。腰に負担がかからないよう注意しましょう。

その3:わき腹を伸ばすダンベル体操

■やり方
1. 足を肩幅に開き、右手にダンベルを持ち、腕を伸ばします。左手は頭のうしろに置きます。
2. 上体を右へ倒し、左わき腹が伸びているのを感じます。
3. 左わき腹に意識を集中しながら上体を戻します。反対側も同様に繰り返します。

■効果
内腹斜筋と外腹斜筋を発達させることができます。「くびれ」をつくりたい女性にもオススメです。

■注意点
・運動時に骨盤が左右に動かないように注意します。
・上体を元に戻す時に、上体が中心線からズレないようにしましょう。


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