イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガのマグネティック瞑想<下丹田編>~カラダの中心部を強化し、底力をアップ



イルチブレインヨガのマグネティック瞑想では、エネルギーの集積地である丹田を活性化することができます。それによって内側からパワーが湧いてきて、仕事も勉強もプライベートでもより大きな力を発揮することができます。

瞑想の目的は“本来の自分に戻る”ことです。言い換えれば、「本領を発揮」することです。思い込みや習慣に縛られるのでなく、自分だけが持っている独創性や底力を自由に発揮する。それが、瞑想の目的です。だからこそ、瞑想は、ビジネスの世界で成功を遂げるための自己啓発法として注目されているのです。

私たちの力(パワー)を支えているのは、目に見えない気エネルギーです。だから、瞑想で“本来の力”を取り戻すためには、エネルギーを活性化する必要があります。イルチブレインヨガのマグネティック瞑想では、磁石の力を借りながら、下腹にある丹田に働きかけ、エネルギー循環をスムーズにしていきます。それによって、眠っていた力がめきめきと湧いてきます。

<下丹田を刺激するマグネティック瞑想1>
(1)両手に磁石を一つずつ持ち、横向きにします。

(2)おなかから3~5センチほど離し、磁石の尖ったところを向きあわせて、小さな円を描くように回します。このとき、背すじを楽に伸ばし、軽くあごを引きます。目は、ぼやっと見えるくらいの「半開き」の状態にします。

(3)3~5分ほど繰り返し、下腹の変化を観察します。

(4)磁石を回している間、口を少し開いて息を長く吐き出します。下腹から温かい「熱感」が生まれ、集中すると骨盤や腰のあたりまで、熱感が広がっていきます。呼吸も自然に深くなり、口の中に唾液が溜まり、下腹に力が入ってきます。

集中し続けると、下腹の中に空間が感じられ、その空間が深まりながら広がっていく感じがします。集中して、その感じを育てていきましょう。

<下丹田を刺激するマグネティック瞑想2>
(1)両手のひらと親指で磁石を挟みます。手は下腹のあたりに置き、体から少し離します。

(2)手のひらを少しくぼませ、太陽が照らしているように、1分間下腹に静かにエネルギーを充電させます。

(3)呼吸とともに手を前に出したり、下腹のほうへ引いたりする動作を1分間繰り返します。頭に上った熱が下腹に降り、丹田が温かくなり、体が軽くなるのを感じられるはずです。


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