イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

いつでもどこでも集中力アップ!イルチブレインヨガの脳波振動瞑想



イルチブレインヨガの人気エクササイズの一つ、脳波振動。頭や体をゆらゆらと揺らすシンプルな動きで、ストレスを解消して脳を目覚めさせることができます。職場や学校で集中力が落ちたり、疲れがたまったりしたときにも、手軽にできます。

■やり方
(1) 楽に座り、目を閉じます。椅子の場合は、背もたれにもたれないで、腰をまっすぐ伸ばします
(2) 肩や首の力を抜いて、「いやいや」するように頭を左右に振ります。はじめのうちは、1回の動作が3秒くらいになるように、ゆっくりと行います。
(3) 意識的に同じ動作を繰り返すと、リズムに乗って、身体の振動がだんだん強くなります。頭が左右、上下と、自由に動きます。
(4) 集中し続けると、振動が首の頸椎から脊椎に伝わり、全身に広がっていきます。
(5) 5分ほど続けて、動作を止めます。身体の動きがだんだん静まってきたら、意識を下腹に集中します。
(6) 息を長く吐き出します。この5分の動作を3回ほど繰り返します。

<脳波振動の後の瞑想>
(1) 脳波振動が終わったら、すぐに目を開けないで、全身に広がる振動を静かに感じます。
(2) 血液の循環が良くなり、細胞の微細な感覚が目覚めるのを感じます。
(3) 脳脊髄液に浮いている脳も、軽く揺れていると想像します。
(4) 脳の神経細胞が活性化されます。
(5) 脳全体がビリビリして、頭の中が明るくなります。
(6) このとき、自分の願いがかなえられた姿を脳に刻みます。あなたの夢が実現した姿を想像するのです。これによって、あなたの望みを実現する脳回路を強めていきます。

■注意点
脳波振動で頭を左右に振るとき、頭や首がぎしぎしする場合があります。これは、身体がほぐれる過程であらわれる現象で、次第にスムーズに動くようになっていきます。ただ、最初からあまり強く振り過ぎたり、動作を大きくし過ぎると、めまいを起こしたり胸がむかむかしてくることがあるので、はじめのうちは、やさしく、小さな動作で行うのが良いでしょう。
慣れてくると、軽くこぶしを握り、両手で交互に下腹の丹田を軽くたたくとさらに効果的です。


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