イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

免疫力を高める脳波振動~笑い



私たちが大きく笑えば、自然に下丹田に力が入ってゆき、上半身だけでなく全身が振動します。このような振動は、自然と全身運動になり、横隔膜を動かし内臓器官を動かします。笑えば、激しい運動をしても動かせない内臓を運動させてくれるのです。

それだけではありません。私たちの脳は、普段はたいてい萎縮して酸素供給がよくできませんが、ぱっと笑えば、脳がぱっと目覚めて、酸素が活発に供給されるようになります。ですから、脳を運動させる一番効果的な方法が、笑うことなのです。

笑いの本当の威力は、私たちの心に肯定的な余裕と自信を与えてくれることです。笑えば、どこから来たのか分からないながらも、自分も知らないうちに喜びが生じます。それは、元々自分の中にあった喜びの泉が、笑いを通して開き、自然に溢れてくるからです。

1. ストレスを解消する笑い瞑想 5段階

笑う訓練を続けると顔と骨格が変わり、体が自ら元気になり、肯定的な人生を歩むようになります。いつも無表情だった人を一瞬で、ぱっと笑わせることは難しいですが、たゆまぬ努力を続けさえすれば、いくらで変えることができます。笑いは、選択して行うことなのです。

  1. まず鏡の前に座り、自分の顔をじっと眺めます。自分の顔がリラックスしているか、明るいか、暗いか?心の窓といわれている顔を通して、自分の心を眺めてみましょう。
  2. 肩の力を抜いて、鏡の中の自分に向けて楽に笑ってみてください。この時、顔と脳の緊張が緩むことを感じることができます。また、胸が楽になり、胸と頭でその楽な感じが感じられます。
  3. よく感じられなければ、反対に思いっきりしかめっ面をしてみましょう。顔をしかめる瞬間、胸がぱっと閉じ、脳まで緊張するのが感じられます。顔をぱっと開いて、顔をしかめてを3分くらい繰り返すと、とてもよい脳運動になります。
  4. いよいよ本格的に笑います。静かにほほ笑みながら、自分の体に起きる感覚の変化を感じてみます。顔の筋肉がやんわりとひろがり、胸が楽になります。感覚の鋭い人は、少し笑っても脳に明るいエネルギーが入って来ることを感じます。そして、笑いと喜びがこみ上げてきて、どうしていいかわからないという表情で、自分に話してみます。「私は今、とっても元気で幸せです」そのようにすると、その瞬間存在しているだけでも楽しくなります。
  5. 次に、全身が揺れるほど激しく笑います。寝転びながら笑ってもいいです。最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、笑いに沒入するとそんな考えすら浮かばなくなります。全身で笑えば、脳がスッキリして、さわやかな感じでいっぱいになります。

 

2. 生活の中の笑いで幸せ作り

  • 朝の目覚めに大笑い : 朝、目覚めた瞬間に口を大きく開けると、1日中簡単に笑うことができます。そして 「今日も幸せな一日になるつもりです」と、自分にいます。
  • いつでもどこでも歌笑い : 道を歩く時や仕事をする時、好きな歌に合わせて歌い、自然に笑います。
  • 眠る前の幸せ笑い : その日1日をよくすごしたという感謝の心で、楽にほほ笑みながら眠りに入ります。 夢でも笑うことができるでしょう。
  • 慣れるまでは少しの時間がかかりますが、よく笑うために1日に5分ずつ笑う練習をするといいです。笑う筋肉をたくさん使った人は、美しく笑うことができるからです。 笑いは自分のエネルギーを引き立ててくれるだけではなく、自分の周りの人々にエネルギーを分けることができる一番良い方法です。このことを常に忘れず、いつも笑っていましょう。

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    出典:ブレインメディア

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