イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

アンチエイジング、長寿体質をつくるブレイン体操



健康で幸せに暮すためには、まずはじめに自分の脳を信頼することが大切です。私たちの脳は情報過多により疲れていると言っても過言ではありません。脳の中では数多くの情報とさまざまな価値基準が複雑に絡み合っています。情報に対して判断を下すことが難しくなっています。

このような時に脳を助けるのは体です。体はウソをつきません。食べて飲んで考えるすべての記録が脳に残っており、体の細胞に刻まれています。これをうまく活用すれば、私たちは直観力と洞察力を開発することができます。

本来、私たちの体には自らを治癒できる能力があります。私たちの体に対する関心が低く、分からなくなっています。私たちの大部分が「体がだるい、胸が苦しい、目が赤い」など、体が伝えるメッセージを受けとることができません。

長寿体質を作る方法の1つは、体と遊んで体と親しくなることです。それによって体を感じるようになり、体が与えるメッセージを聞くことができるようになります。自分の持つ生命の貴さも分かるようになります。

健康に長く生きること、そして自分の願いをかなえて幸せに暮すためには、自分の脳を信じ、脳を活用する必要があります。誰でも簡単にできる長寿体質を作る脳活用健康法、ブレイン体操をご紹介します。

脳を活性化し、筋力をつける体操

1. 腕の振り下ろし

アンチエイジング体操1

腕の振り下ろしは反動と振動を利用して体の隅々に停滞しているエネルギーを振り落とし、全身のエネルギー循環を助ける運動です。細胞1つ、毛細血管1つまですべて目覚めさせてくれます。全身の体の力を抜いて上下に振れば、自然に重心が下腹に下がり、下半身にも力が生じます。

生活習慣病の大部分は血管が詰まることから始まります。古くなった水道管や配水管のように、年を取ると血管が弾力を失い、内壁にはコレステロールが溜まって血管が細くなって血圧が上がり、血液循環障害が生じます。
血液が循環しなければ手足が冷たく痺れ、首すじや肩が凝るだけでなく、記憶力が衰え、慢性疲労に苦しみます。

朝起きて、腕の振り下ろしをすると、全身の細胞が目覚めて1日をさわやかに始めることができます。午後に体がだるくなったり、凝ってきたら手の先、つま先までエネルギー循環が円滑になるように腕の振り下ろしをやってみましょう。
両腕をまっすぐ下ろし、足を肩幅に広げて立ちます。上体を真っ直ぐにし、手をわきの下に持っていきます。肩の力を抜いて手を上から下にストンストンと振り下ろします。1分程繰り返して止め、体の感覚に集中します。手足を軽く振ります。

2. 毛管運動

アンチエイジング体操2

毛管運動は両腕と脚をあげて軽く振動を与える運動で、下腹丹田に集まったエネルギーを全身に広げていきます。横になって手足を振ることによって手先、つま先に体内の濁ったエネルギーを送り出し、体に振動を与えて細胞と骨を強化します。また立ちっぱなし座りっぱなしの生活のために血液が下半身に下がって起こる下半身の老化を防ぎます。全身の血液循環だけでなく、脳に酸素を充分に供給するため、脳細胞の活動が活発になって記憶力が向上します。

楽に床に横になって両腕と脚を肩幅に広げて上げます。腕は手のひらが向かい合うように伸ばし、脚はヒザが曲がらないようにし、頭を持ち上げます。腕と脚を揺らすのではなく震わす感じで振動を与えます。最初は1分ほど振動してから、頭から下ろし、両腕と脚を下ろします。だんだん時間を延ばしながら、慣れてくると一度に5分くらい行ってもいいです。

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