睡眠が足りないとどうなる?睡眠の質が健康に及ぼす影響


多忙な現代人は、どうしても睡眠不足になりがちです。通勤列車で疲れた顔で寝入っているビジネスパーソンの方々の姿は、それを象徴しています。

睡眠不足は、免疫力の低下の大きな原因になると考えられています。睡眠には、脳や体の機能を正常に保つという役割があります。睡眠が足りていないと、学習能力や注意力、集中力、意欲の低下を招き、身体機能の回復、免疫機能が低下します。

実際、いつもより夜ふかしをしたときに限ってかぜをひくとか、仕事が忙しくて眠れない時期が続いたあとにひどい病気にかかったといった経験は、皆さんにも心あたりがあるのではないでしょうか。

免疫力を上げるために重要なことは、自律神経のバランスを整えることです。睡眠が不十分だと、自律神経のバランスが乱れやすいです。睡眠時間が少ない人ほど、肥満しやすいということも米国の研究によって明らかにされています。

また、睡眠が足りないと、眠っている間に消されるはずのストレスが脳に蓄積されます。感情のコントロールもしづらくなります。

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