イルチブレインヨガの脳トレエクササイズ

東洋医学と脳科学に基づいて生まれた脳活性化ヨガ・イルチブレインヨガ。老若男女を問わず、誰でも簡単にできる脳体操、ストレッチ、呼吸法、瞑想法などの方法や効果を紹介します。

イルチブレインヨガの「脇伸ばし」で圧迫された骨盤を調整



ストレス社会といわれる現代。肩こりや腰痛に悩む人が増えています。肩こりや腰痛で悩む人の共通点として挙げられるのが、骨盤のゆがみです。今回は、骨盤を整えるイルチブレインヨガの「横座り、脇伸ばし」のエクササイズを紹介します。一日の最後に、ゆったりした気分で骨盤の緊張をほぐして、体の疲れを解放。スッキリと明日を迎えましょう。

二本足で歩く人間の背骨は、常に上下方向の圧迫を受けています。だから、上半身を支える骨盤は、ただでさえゆがみやすい宿命にあります。さらに、不自然な姿勢を長時間続けると、骨盤の左右にズレが生まれ、ゆがみが大きく、深くなります。これが常態化すると、それにつながる背骨などの骨格もゆがみやすくなります。これが、肩こりや腰痛、そして、慢性疲労の原因になります。とくに、オフィスで長時間いすに座って作業を続けていると、骨盤がゆがみやすくなります。

そこでオススメなのが、イルチブレインヨガの「横座り、脇伸ばし」体操です。わき腹を伸ばして収縮させる動きで血行を促進し、疲れやこりをほぐします。腰からわき腹にかけての筋肉の緊張がとれ、骨盤のゆがみが整います。下半身の気血循環を促進して下腹を温めることで、便秘改善や代謝アップの効果も期待できます。

「横座り、脇伸ばし」体操は、脚を横にするのがポイント。これによって、股関節の柔軟性と運動性を高めることができます。気分がゆったりしてストレスによる緊張状態からも開放されていきます。生理痛が辛い人にもオススメです。

<横座り、わき腹のばし>
1. 正座をして、おしりを左に落とします。頭の後ろで両手を組みます。
イルチブレインヨガの「脇伸ばし」
2. 息を吸いながら軽く上体を右に倒します。
イルチブレインヨガの「脇伸ばし」
3. 息を吐きながら上体を戻し、反対側も同様に行います。

※倒すほうと反対側のわき腹に刺激を与えます。
※上体を倒すことに重点を置き、胸を縮めないようにしましょう。
※よく倒れないほうをさらに繰り返します。


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